F1世界選手権シリーズ第4戦、スーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨が8位に入賞
自動車レースのF1世界選手権シリーズ第4戦、スペイン・グランプリの決勝が13日行われ、スーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨が8位に入賞、同チームに初のポイントをもたらした。参戦から22戦目、純国産チームの成長を実感させた。
「運にも助けられた」。佐藤は素直に心境を明かした。終盤まで、ポイント獲得圏にあと一歩の9位。ところが、1つ前のルノーのフィジケラが燃料トラブルで残り6周でピット作業。その間隙(かんげき)を突いて8位に浮上した。
完走したのも22台中の14台。だが、その「恩恵」にあずかれる位置に、車を押し上げていたからこその結果でもある。13番手のスタートから堅実に周回を重ね、1回の給油で周回を伸ばす作戦も当たり、最高6位を走行。「ポイントに届く力があるか分からないが、きちっとレースをすればチャンスはあると思っていた」と鈴木亜久里代表。
1週間前の合同テストで走り込み、空力面での改善に手応えも見せて臨んだレースだった。参戦1年目の昨季は予選では1次予選(Q1)突破ができず、決勝の最高成績も10位。メーカー系チームに比べ、予算的な苦しさは変わらないが、課題をマシンの戦闘能力アップにつなげるチーム全体の底力も身に付いてきた。「全員の努力の結晶。優勝と同じ価値」と佐藤。さらなる飛躍の、大きな通過点となった。
亜久里さんも苦労人ぽいな、F3000、アメリカのカートなどで監督してついにF1の監督になって
そしてとうとうF1でポイントをゲットできるだけのチームになった。ちょっと前までだと入賞は6位
までだったのでポイント獲得はならなかったのだけどこれも運に助けられたということか。
引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000029-jij-spo
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